パソコンのマザーボードとは?

パソコンにはCPUやメモリ、ディスクドライブなど多くのパーツがありますが、それらを取り付けるものがマザーボードといわれる部分です。
つまり、マザーボードにはCPUを取り付ける部分があり、メモリを取り付ける部分があり、電源を取り付ける箇所があるというように、多くのパーツを取り付けるものだと考えればよいでしょう。
パソコンを起動するとまずOSがメモリに読み込まれるのですが、OSのデータはどこにあるのかというと、ハードディスク内に保存されています。
マザーボードに取り付けられたハードディスクドライブからデータがメモリ上へと送られます。
そしてメモリに読み込まれたソフトウェアのデータは順にCPUへと送られるのですが、このときにはマザーボードを通ってデータが送られることになります。
ですから、マザーボードはパソコンの各パーツの情報伝達をするものであると考えられるのです。
マザーボードの中心となるのはチップセットと呼ばれる部分です。
マザーボードにはチップセットが搭載されていますが、このチップセットによってパソコンの全体の性能が左右されることもあります。
チップセットの働きを簡単に言えば、CPUやメモリや周辺機器との情報伝達を制御するという事が言えます。
ですから、いくらCPUの性能が良くてもそれに対応したマザーボードの処理が遅ければ最大限に生かすことはできないでしょう。
また、最近では映像処理に関する部分がチップセットに組み込まれている事が多いため、ビデオカードを必要としないものもあります。